「て～んのかあさま　まりあさま　ば～らのおはなが　さきました

　　　　　あなたのきれいな　おこころに　お～うけください　まりあさま

　　　　　にこにこ　やさしい　まりあさま～ひ～とつ　ひとつの　はなびらは　

　　　　　みえない　おそらの　はなぞのに　も～っと　きれいに　さくでしょう


　　　　　

　　　　　　　

　　　　　聖母月・・・

　　　　　　　どんな　お恵みをいただいているのでしょう・・・という先生の言葉がけに　

　　　　　　　　　「きれいな　おはながさく　おめぐみ」

　　　　　　　　　　　　　　　「むしたちが　げんきになる　おめぐみ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「まりあさまに　ありがとう　いわなきゃ」　


　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　「じしんがあったところのみんなは　ごはんたべれてるかな・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「やさしいこころになりますように・・・」

　　　　　　　　　　　子どもたちは手をあわせながら、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見えないものを感じとっているようです。