6月中旬より、園見学の受け入れをはじめております。
あらたな出会いをいただき、感謝いたします。
7月中も随時受け入れさせていただきます。
ご希望される方は、園受付までお電話ください。
6月中旬より、園見学の受け入れをはじめております。
あらたな出会いをいただき、感謝いたします。
7月中も随時受け入れさせていただきます。
ご希望される方は、園受付までお電話ください。
青空のプレゼントをいただいて、一週間がはじまりました!
「たいそう たのしみ!」
年長組のお兄さん・お姉さんの笑顔はきらきら
身体を、のびのびと動かして
たのしみにしていた「リズムじゃんぷ」
かみさま、みまもってくださり、ありがとうございます。
晴れの天気をいただき、
自分の好きな場所へ
ともだちと・・・
自分で選んで、楽しんで
きもちい~い とどくかな 「そらまで」
園を再開してひと月、
生活のリズムが整ってまいりました。
園見学に来られた方にも、自らあいさつをしたり
未入園のちいさなともだちに声をかけたりと
まわりの人に、あたたかな笑顔を向けることができる
園児たちのこころに「ありがとう」
園見学、ご希望される方は、園受付までお問合せください。
雨の日・・・
雨にぬれて、なお きれいに咲く「あじさい」
今日は、自分の手で咲かせてみました(満3歳児)
いただいた画用紙いっぱいに塗りこんで
できあがると、すぐに先生のところへ
笑顔の花も咲きました。
年長組のお兄さん・お姉さんが お茶室へ。
今年度、初めてのお稽古です。
お菓子やお抹茶はいただきませんでしたが、
緊張感の中にも、年長組になったという実感
お茶室だからこそ体験できること
うれしいドキドキを胸に、
短くとも大切な時間を過ごしました。
「ねんちゅうのとき、まんなかのししゅうをして、
ねんちょうになってまわりをぬったの
つづきになってたから」と話す年長児
できあがった「ランチョンマット」を手に
うれしそうに話してくれました。
アイロンをかけるお仕事があることを知らせると
「やってみたい!」と意欲的
霧吹きをつかったあとの布にふれ「つめたいね」
アイロンをかけたあと、布に手をおいて「あつくなってる」
アイロンの動かし方、添える手の送りも
見て覚えたことを
丁寧に行う姿がありました。
「きれいになった」
時間をかけて、自分でつくったものを
自分で使える喜び・・・
お弁当といっしょに準備してくる日
どんな表情を見せてくれるのでしょう。
数ミリのサイズ・・・細かなステッチが並び
恐竜の姿が見えてきました。
自分の手を動かし、
繰り返し続けたのちに「見えてくる」もの。
集中している空間に足を踏みいれた時
感じる「しずけさ」
こどもたちはいただいた時間を糧に
今日も動きながら学んでいます。
ご家族のみなさん、「ありがとうございます」
命をいただいた「誕生の日」
4月・5月・6月生まれの誕生日会をいたしました。
ホールには、縦割りクラス2クラス(4回に分けて)ずつ入り、
おともだちの大切な日をお祝いいたしました。
クラス・名前・年齢・・・マイクでおはなし
お母さんの体をとおしていただいた命
感謝いたします。
幼稚園にくると、もう一人のおかあさん「マリアさま」
いつも、どこにいても見守りささえてくださっています。
二人のお母さんがいることを心にとめ、
優しく・強く 生きることができますように・・・
メダイのおくりもの、先生たちの手縫いです。
毎日、一組ずつではありますが、
本園を訪れ、見学してくださる方があります。
足をお運びくださりありがとうございます。
園内のご案内をしております。
ご希望される方は、園受付までご連絡ください。
今年度中、満3歳児での入園をお考えの方は、
早めにお問合せください。
年長組になって初めての体操の日
しっかりと間隔をあけて
先生の声に耳をすませます。
とまる・動く・・・自分の思うとおりに身体を動かせる喜び
日々のおしごとからつながっています。
リズムにあわせて、
じゃんぷじゃんぷ
いただいた「あおぞらてんき」に感謝するように
子どもたちの笑顔は輝いていました
玄関にみなさんから届いたマリアさまのハガキを飾りました。
ご家族の支えをいただいて、今日をむかえることができました。
ありがとうございました。
「聖母マリアへの祈り」の日
マリアさまは、世界中の人のおかあさん
いつも わたしたちを受け入れ、
あたたかい愛でつつんでくださる。
今日までいただいたお恵みに感謝いたします。
そして、これからも、ここで育つ私たち、ちいさなおともだち
家族、ささえてくださる全ての人をお守りください。
マリアさまの優しい心をわけてください。
年長児のお兄さんたちは、マリアさまを肩に歩き
日々の見守りに感謝いたしました。
お姉さんたちはいろどりの門をつくり、
まりあさまの道をかざりました。
私たちは今、自分がいただいている「しあわせ」に
気づけているでしょうか。
見えないものにこそ心をかけてくださる人がいること
自分は愛されて大切にされていること
今、このようなときだからこそ、感じる思い
育てたい心があります。
「あなたは だれかの しあわせ」
岡崎カトリック教会 主任司祭 モルク神父さま
ともに祈り、子どもたちへの祝福ありがとうございました。
カトリック幼稚園だから、
出会えること 体験できること 感じることがあります。
一人ひとりのまなざしから心へ・・・