「1! 2! 3! 4!・・・」
「5! 6!・・・」
「7! 8!・・・」
「9・・・9・・・9・・・」
生まれた時から、数的要素を含む環境に生きているこどもたち
数と量の一致、あらわす数字を知り、
生活の中で使えるようになっていきます。