St.CATHERINE 学校法人 聖カタリナ学園 聖カタリナ幼稚園

当園のごあんない

入園案内&見学説明会

お知らせ・園の日記

平成30年度 入園願書募集要項配布開始

平成30年度 入園願書募集要項配布開始

平成30年度 入園願書募集要項配布はじまります。 本日、9月1日(金) 9時より、本園 受付にて、 入園願書・募集要項をご希望の方にお渡ししております。 直接、園 受付までお越しください。 本日、9時30分より、入園説明会を行います。 参加申込をされている方は、時間までにお越しください。

おかえりなさい 

おかえりなさい 

1年生になった、卒園生のおにいさん・おねえさん おかえりなさい♪ 今日は「卒園生アルバム渡し」の日です。 久しぶりの再会に、笑顔が輝きます! 在園していた、あの頃のように 園庭で追いかけっこ、すべり台、たけうま・・・ 大きくなった卒園生が帰ってきてくれました。 「あいたかったなぁ・・・」 「あえて うれしかったよ」 「ありがとう」 「わすれないよ」 いっしょに過ごした時間を

夏期保育

夏期保育

子どもたちの元気な声がかえってきました! 「せんせい みてて・・・」 先生の励ましに笑顔がこぼれます。 準備も片づけも、ひとりでがんばりました。 9月の願書配布が近づき、見学の申込みを たくさんいただいております。 夏期保育中はすでに受け入れ人数が定員となりました。 ご希望の方は9月のご案内におこしください。

9月の園内見学 ご案内

9月の園内見学 ご案内

9月中の園内見学可能日をご案内いたします。 1日(金)   4日(月) 11日(月) 12日(火) 13日(水) 15日(金) 19日(火) 20日(水) 21日(木) 29日(金) 上記の10日間を見学可能日といたします。 時間は9:30~11:00の間にお越しいただき、見学ください。 見学を希望される方は、事前(予約)に園受付51-7127まで ご連絡ください。 8月18日(金)より受付をはじ … 続きを読む 9月の園内見学 ご案内

カタリナレストラン

カタリナレストラン

1学期の終業式を終え、子どもたちは夏休み… と…夕方から、年長さんの元気な笑顔が再び園内に カタリナレストラン、 花火大会・・・ きもだめし、楽しみにしていた「お泊まり」の日 お家の人はいないけれど、 ともだちや先生がいてくれたから、泊まれたね。 むかえた朝・・・みんなでさんぽ 自分たちで作ったものでお買い物ごっこ 先生手作りの「ペンダント」を何度もながめます・・・ ひとり … 続きを読む カタリナレストラン

この穴は?

この穴は?

「ここにも あるよ!」 「なんの あなだろう・・・」 木の下に見つけた穴 せみ・・・ 戸外あそびと探険、手にはせみのぬけがらが 本日、1学期終業式をむかえることができました。 支えていただいた多くのみなさまに深く感謝いたします。 ありがとうございました。 神さま、これからむかえる夏の日々も どうぞお守りください。

インファントクラスを終えて

インファントクラスを終えて

52組の親子のみなさんとの出会いをいただいた インファントクラス・・・4月からスタートし、本日が最後となりました。 棚へ・・・棚へ・・・とちいさな手が伸びて、 お仕事や机(場所)を自分で選びます。 色水や縫い針・はさみ・・・種・土・花・・・えのぐ・・・ 自分でできることの喜びと、すぐそばで 見守ってくれている「おかあさん」の笑顔があることは しあわせですね。「おとうさん」が来てくださった方もありま … 続きを読む インファントクラスを終えて

誕生日

誕生日

「きょう 5さいに なりました」と年中児 7月うまれのこどもたちが舞台にあがり、 たくさんの拍手とお祝いのことばをいただきました。 前日には、「いまは 3さいだけど・・・」と 話していた年少児 年長児が「~にちで 6さいになります」と 家族のみなさんありがとう ともだち・先生ありがとう 過去・現在・未来・・・ 異年齢の環境は、感謝と喜び・希望があふれています。

アイロンをかける

アイロンをかける

「ランチョンマット できたよ!」 うれしそうに話すのは年長ぐみのお兄さん 「アイロンをかけるおしごと やってみますか?」 「かけていいの」 先生とすること きりふきを使うこと 手を置く位置と移動 提供を受ける目は真剣です。 しわがのびてゆくこと、布に熱が移ること、 自ら進めていきます。 「つかうのが もったいないから かざるんだぁ」 ストレートステッチ・かえし縫い アイロンがけした「ランチョンマッ … 続きを読む アイロンをかける

訓練

訓練

地震による防災訓練日 ベルの音を聞く、放送を聴く 防災頭巾をかぶる 机の下にもぐる 緊張感をもって訓練に取り組むことができました。 自分の命を守るために、自らできること・・・