「手」「指」は突出した「脳」と言われています。
子どもたちの手に注目して、その動きを観察していると
主に使う手に、添えていく手
両手を使って活動を充実させていることがわかります。
自分が考えている通りに「手」を動かすことが
できる喜びは自信となり
その自信が少しずつ困難性の増していくことへの
挑戦へと導いてくれます。